スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ

スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ

スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ

を古本屋で買ったのだが、再販されて

スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ

スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ

になったようである。スマリヤンは大学の演習で習ったのが最初。今回、この本を買ってみて、最初は引っ掛けパズルの類が並んでいて少々がっかりしたが、途中から本格的な論理パズルになってきて楽しくなってきた。そして難しくなってきた。暇を見ては少しずつといているが、いつになったら終わることやら。