2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Gamma function を教え始めると、頭の中がやっぱっぱーになるな。
アカデミックなことを何一つしてない長く居るというだけの人々が多い謎組織
1) 番組の検索能力が低い2) オープニングの途中で必ず止まる3) そうでなくとも良く止まる4) iOS に比べて CM が倍以上ある5) 番組の最初の数秒は操作画面になるので、毎回戻して見る羽目になるという訳で人には薦められないな。お金がある人は大丈夫だと思う…
インスタントラーメンを水につけて放置してスープをまぜるだけ。ちょっと放置しすぎて麺がふやけてしまったが食える。これで災害時も大丈夫。次はパスタでやってみよう。
なので、非常に勉強になる。「これも否定できるの?すご!」って感じ。
最近はいつも 3G で外では役に立たなくなっている。楽天からの使者なのだろうか?
2時間経っても終わらない 2時間半で終わった。1時間以上画面が固定されるのは心臓に悪い。UIの敗北。
Matematik Dünyasına Hediyem OlsunKendimce karaladığım formül ve ilişkileri devam eden bir seri olarak buradan paylaşmayı düşündüm.1/n pic.twitter.com/Uvks6hbQiK— Eylem (@EylemGercek) 2022年6月26日
を今更ながら見ている。暁なつめさんは何かいいよね。
sjis の LaTex で UTF-8 が含まれるとあるけど1文字ずつ確かめたら、結局、UTF-8が何かわからないまま、1時間が過ぎてしまったが何故か UTF-8 のエラーが出なくなってしまった。UTF-8 のスペースか何かが入っていたのだろうか?LaTeX はこのような、1文字の…
田村ゆかりさん登場で安心した。
iPad をモニタに繋ぐのが面倒なので、FIre TV Stick をつけてみたが、UI が駄目すぎて使いものにならない。UI が視聴者視点で作られておらず操作に手間をもたせて CM をなるべく多く流すという業者視点で作られていることが原因。それにしても、CMが出会い系…
場所も悪いし今年は参加しないつもりだったのだが,HXさんに「来ますよね」と言われたら拒否できないので行くことにしました。とほほ。
FREQUENCY関数で、 ctrl+shift+enter で動かない。結構コツがいるな。1) データを作る 2) 階級を作る 3) 頻度を入れるセルを選択する(階級の隣りに作るのが良い) 4) 選択したセルの一番上に 「=FREQUENCY(データ, 階級)」 5) ctrl+shift+enterだとうまくいき…
「我慢して言いなりになってストレスを溜めて寿命を縮めることを大人の対応というならば大人の対応なぞ絶対しない」と昨年のこの時期に誓ってから、我慢せずに喧嘩を売るようにしている。7月末に納入の件で5月の連休時点で依頼した件を40日無連絡で放置され…
2つのデータには「正の相関がある」「負の相関がある」「相関がない」のいずれであるか答え、そのように判断した理由を述べよ.という出題をしたら、「相関がない」、理由は「なんとなく」という解答があった。高校でデータの分析を学ぶようになった世代から…
という問題の答が直線の式になってなくて、スカラーなのは何故?
作業の邪魔になるので、この候補者と所属政党には絶対入れない。
でも、警告が出るものの、普通に使えてるな(裏で何が動いているか知らんけど)。時差の問題?
大学1年生のときの解析力学の単位は落としたけど - 空間の における切り口が物理として実現できる世界、という意味だと思っていた。解析力学でラグランジアンを微分する時の、「xとxドットを独立とみてもいいのか」問題について自分の理解をまとめましたあっ…
Box の Microsoft Word Online で作業して、自動保存の表示が出たので安心していたら、作業が全く保存されていなかった。作った奴は馬鹿。
同僚の祥月命日にあわせてセミナーをする。
電源切っても勝手に電源が入るゴミなので、毎回コンセントを抜かなければならない。今日はうっかりコンセントを抜き忘れたら、やっぱり勝手に電源が入っていた。電気代高いのに。
ファイルが破損してた。Windows によるファイルのコピペやカットペーストは良くない(偶に exploler が落ちる)。何考えて作っているのやら。
dvipdfmx に問題があるのだろう。残りの人生、問題を解決するよりも諦める方が良い問題が増えてきたな。
日本工業規格のJIS Z 8101-1で確率統計に関する JIS における用語の定義がなされている。1999年だと 1.1 確率 かくりつ probability ある試行を同じ条件の下で長く続けたとき,一定の結果が生起する相対頻度の極限値。より一般的にはランダムな事象に割り当…
1976年の早稲田の二文の入試問題「ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった。そして残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、3枚ともダイヤであった。このとき箱の中のカードがダイヤである確…