来週締切の新西蘭の原稿が愈々間に合うかどうかの瀬戸際になってきた。このようなときに思い出すのは
- 作者: 川原泉
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1998/12
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (21件) を見る
ひきょうでもいい、原稿さえ間に合えば…
と、とり・みきの「しまった。」の少年のための天才マンガ家入門−締め切りはどこまで伸びるか、であるが、国際会議の場合は個人の都合では締切は伸びない。
って、こんなことをしている場合ではないのだが、そういう時ほど逃避の誘惑が大きい。
来週締切の新西蘭の原稿が愈々間に合うかどうかの瀬戸際になってきた。このようなときに思い出すのは
ひきょうでもいい、原稿さえ間に合えば…
と、とり・みきの「しまった。」の少年のための天才マンガ家入門−締め切りはどこまで伸びるか、であるが、国際会議の場合は個人の都合では締切は伸びない。
って、こんなことをしている場合ではないのだが、そういう時ほど逃避の誘惑が大きい。