Windows update したら、Surface book 3 が拡張ディスプレイを誤認識するようになった。
馬鹿なの?死ぬの?
Microsoft は無能。
デバイスドライバーを再インストールしても解決しなかったのに、
ディスプレイを20回ぐらい、抜いたり挿したりすると、
に戻って解決した。画面録画で音声もできるようになった。
Microsoft はもう少しまともなデバイスドライバーを考えるべきだ。
抜き挿しを繰り返して機械に負担をかけないとデバイスを認識しないとかクソ。
拡張ディスプレイの寿命は多分半減する。Surface がゴミのせいで。
Let's note ではこういう不具合は一度もなかった。
Microsoft は一種のテロ組織。Surface の開発チームが特に能力がないのか、意図的にゴミを作っているのかのどちらかだ。そうでなければ恥ずかしくて、こんな劣悪な製品を世に出すとかありえない。
Surface Dock から Surface を離して再接続すると設定が無茶苦茶になって、もとの環境に戻すのに数時間かかるとか、どんな苦行。
とにかく、Surface を買うのはお金だけでなく、人生を溝に捨てるようなものだということがわかった。Windows を使う人は高くても Let's note を買うべきだ。
ただ、Let's note は、ちゃんとした製品を直販サイトでしか売ってなくて、しかもすぐに在庫切れになってしまって、市販流通品は中途半端なものになってしまって、タイミングが悪いと買う気がおきなくなってしまうという欠点がある。良い品を作っても売り方が悪いので、Panasonic の未来が心配だ。もっと速く、32Gbyte RAM の製品を出していたら、Surface なんてゴミを買わずに済んだだろうに。
あと、Let's note は普通に拡張ディスプレイを2枚挿せるような設計をすれば良いのに。