研究というよりか、、、

学会最終日、色々なお話を聞けたのはよかったがかなり畑違いの話だったので研究の役に立つ話というよりかは雑学的な知識が増えたという感じであった。

この学会に参加するのは初めてだったが、また機会があれば参加したいと思う。

ところで、この学会のシンボルマークに朱鷺が使われている話をしたが、絶滅寸前の研究でなくなったことを受けて、それに続く研究のシンボルは何かという話を仲間内で討論(?)した。その結果、存在が確認されているようなされていないような微妙な研究を「雪男」的研究と呼ぶことになってしまった。きっと定着しません。