極座標のラプラシアン - 球面倶楽部 零八式 mark IIの続きなので、その2 にしている。次のアプローチを考えてみたが、まだ途中。もちろんベクトル解析を使えばすぐに言えることだけど、なるべく原始的にどこまで求まるか考えたい。 で表されるとき, から,…
久しぶりに球面の話。極座標のラプラシアンは一度は求めておけ、というぐらいなのだが、直接求めるより、円筒座標を経由した方が簡単に求まる。これは、杉浦コンパクトにもあったと思うが、手元にはないので後で調べよう。最近読んだ本だと、微分積分学講義…
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