正多角形と直角
— ナタデココ入り (@NATA_de_Koko1) 2022年11月7日
(正十三角形以降はどうなるか?) pic.twitter.com/8Y4faBIkQd
正 角形() に対して
,
かつ
をみたす自然数 (ただしは偶数)の組は十分条件となっているので,このような組が必ず存在することを言えば良いのか.
を と偶奇が同じ 未満の自然数とするとき,
,,
というほぼ自明な組が存在するので大丈夫という訳だな.
増えたー🤪 pic.twitter.com/5W0cctehiB
— apu (@apu_yokai) 2022年11月7日
の (周長 ) で
,,,,,
という例はこれをみたしていないが,この条件は弧長ではなくて本当は弦の長さの関係式なので,
が成立していれば良く,実際,
が成立してそうなので大丈夫のようだ.
が成立する の十分条件って例えばどんなのがあるのかな。難しいな。