昔,3次関数に引ける接線の数に関する入試問題が流行ったものだ.
凸な弧の両端を含むとき,
0回と1回の境界は1回,
1回と2回の境界は2回,
2回と0回の境界は1回,
弧の両端点では1回,
弧の両端点での2接線の交点では2回
となっている.
Geogebra では
f(x)=If(-1 < x < 2, x²)
l1 = Sequence(t, t, -1, 2, 0.2)
y = 2l1 x - l1²
を使って接線群を表現する
昔,3次関数に引ける接線の数に関する入試問題が流行ったものだ.
凸な弧の両端を含むとき,
0回と1回の境界は1回,
1回と2回の境界は2回,
2回と0回の境界は1回,
弧の両端点では1回,
弧の両端点での2接線の交点では2回
となっている.
Geogebra では
f(x)=If(-1 < x < 2, x²)
l1 = Sequence(t, t, -1, 2, 0.2)
y = 2l1 x - l1²
を使って接線群を表現する